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筋トレの種類
筋トレには一般的に三つの種類があります。ここでは、どういったものがあるかを紹介します。
詳しいトレーニング方法等は専門サイトを見るか、トレーナーに聞いてください。そのほうが確実です。
ただ、おおまかにだけ説明しておきます。
→自重トレーニング ★★★
腕立て伏せ、腹筋、背筋などの器具を使わないトレーニングを自重トレーニングと言います。
自分の体重のみを負荷として鍛えるトレーニングだから自重トレーニングです。
自重トレーニングは大きな負荷はかけられませんが自分で細かい位置を調節できるので目的の筋肉をピンポイントで鍛えることができます。
ただ、負荷を上げることができない分、筋肉を大きくするというよりは、筋肉を引き締めることに役立つトレーニングと言えます。
→マシントレーニング ★
マシントレーニングは、自重やフリーウェイトのように自由が利きません。
そのため、マシンの形や動きの範囲内でしかトレーニングができない分細かい部分は鍛えにくいと言われています。
ただ、動きが限定されているから安全面で優れていて、負荷も調節できる、といったメリットがあります。
また、細かい部分は鍛えにくい反面、半面特定の筋肉にきちんと負荷を与えてくれるので、効率的なトレーニングができます。
→フリーウェイトトレーニング ★★
バーベルやダンベルを使った器具を使ったトレーニングをフリーウェイトトレーニングと言います。
自重トレーニング同様に鍛えたい部位を細かく調節することもでき、重さを調節することで目的にあった負荷をカラダに与えることができます。
目的に合わせて丁寧な筋肉づくりに役立つトレーニングと言われています。
ただ、フリーウェイトトレーニングは、自由な動きができる分、思わぬ方向に負荷がかかって筋肉や腱にダメージを与えてしまうことがあります。
そのほかには、チューブトレーニング、バランスボールトレーニングなども道具の力を利用するためフリーウェイトトレーニングの範囲に入ります。
それぞれに長所、短所があるため、自分に合ったトレーニング、目的に合わせたトレーニングを見つけ出し、トレーニングを進めましょう。
もちろん、これらトレーニング手法をミックスすることは総合的な肉体作りに役立つので、1つのトレーニングにこだわらず、いろんなトレーニングを試してみましょう。
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